利益のピラミッド経営法について

利益のピラミッド経営法について

利益のピラミッド経営法とは、日本マクドナルドの仕組みをゼロから15年かけて築き上げた林俊範による店舗ための経営法です。
売上・利益獲得の重要性は誰もが認識しています。しかし、具体的な方法を知る人は少ないのではないでしょうか。経営者は感覚的にわかっていますが、新人店長などは、何を実行すべきなのかわからないのが現状です。

マクドナルド創業者のレイ・クロックは、経営を知らないフランチャイジーのために、すべての業務プロセスをマニュアル化しました。ハンバーガーを作る手順だけでなく、店舗の経営までもがプロセス化されていました。

林俊範はマクドナルドに学び、店舗の売上・利益の獲得プロセスを体系化しました。

  1. 1.スタッフィング:適正人数の確保
  2. 2.トレーニング:教育訓練
  3. 3.「Q.S.C+Ⅴ」:顧客満足度向上
  4. 4.マーケティング:地域への販売促進活動
  5. 5.セールスビルディング:売上の増大
  6. 6.プロフィット:利益の確保

上記のピラミッドの6階層を実行することで、誰もが売上・利益を獲得することができるという経営の法則です。なぜ誰もができるのかというと、実験検証された道具(ビジネスツール)を使って経営をするからです。この仕組みでは、店長自らが「採用」〜「トレーニング」〜「顧客満足の実現」〜「店舗単位のマーケティング」〜「売上の獲得」のすべてを行い、適正な利益を確保します。すなわち、「利益のピラミッド経営法」とは、一言でいうと「社員を一店舗の経営者に育てる」仕組みなのです。概念や根性論ではなく、経営プロセスに従って道具を使うので「学ぶのにやさしく、実行するのに簡単」に成果を出せるようになります。


  • PBS用語辞典
  • レイ・クロックの5つの教え
  • 経営ブログ
  • ツール販売

このページのトップへ