フォローアップオリエンテーションとは?

パート・アルバイトを採用して、1週間から2週間ほど経った頃、少し仕事にも慣れてきたかな?という時期に、せっかく採用して忙しい合間を縫ってトレーニングしたパート・アルバイトが辞めてしまうといったことはないでしょうか。
そういった経験がある方に、「フォローアップオリエンテーション」をおすすめします。

 

1.なぜ初期で辞めてしまうのか

1週間程度で辞めてしまうことには、いくつかの原因があります。それは、

  • 会社・店舗の雰囲気に慣れさせていない →放ったらかしにしていませんでしたか?
  • 店舗のルールを守っていないと怒られた →ルールを教えられていないのに・・・
  • トレーニングしていない →仕事を教えていない
  • 仕事を覚えても何一つ褒めてくれない

などです。

 

2.どのように解決したらよいのか?

では、どうしたらよいのか?

  • 仕事に対して学んでいないことや、教えてもらっていないことについての現状をヒアリングして改善する
  • 不安、悩み、疑問をヒアリングして解消する
  • ハウスルールの説明不足があれば、不明点を補う
  • O.T.Cを用いてトレーニングの4ステップでトレーニングを行う

といった方法で解決していきます。

 

3.フォローアップオリエンテーションの実施

そこで「フォローアップオリエンテーション」を行います。
入社したばかりのパート・アルバイトは、まだまだ仕事や環境に慣れずに不安もいっぱいです。気軽に話しかけられる先輩や仲間もまだいない状態のタイミングに行うのです。

時間は30分から60分。トレーニング担当のマネジャーと1対1で静かに話せる場所で、先ほどの解決事項にある内容をヒアリングしたり、補足したりするのです。
前もって、フォローアップオリエンテーションを行う日時も伝えておくこともポイントです。

 

4.まとめ

新人のパート・アルバイトは1回で多くのことを覚えられるわけではありません。また、説明不足になっている部分もあるでしょう。また、実際に働いた時の不安やギャップを解消してあげる必要もあります。「フォローアップオリエンテーション」という機会を設けることで、離職防止につながり、なおかつ、モチベーションアップにもつながるのです。

  • PBS用語辞典
  • レイ・クロックの5つの教え
  • 経営ブログ
  • ツール販売

このページのトップへ